地元・尼崎で地域のための法律事務所
当事務所は１９９５年に先代の亡後藤由二が設立した事務所です。阪神淡路大震災の発災をうけ、住み暮らしている尼崎で地域のための法律事務所を開設したいという想いをもって、当時住んでいた尼崎市富松町の近くの駅である阪急武庫之荘駅の近くに事務所を開設しました。
開設以降、現在に至るまで、阪急武庫之荘駅の近くに事務所を構え、地元の方のお困りごとにお役に立てるようにして参りました。
２０１７年に、亡後藤由二の死亡に伴い、代替わりをし、現代表弁護士が代表となりましたが、現代表弁護士も２０１３年に当事務所に入所し、現在に至るまで地元の方のお困りごとに、腹を割って、相談の本質をとらえて、丁寧かつ明確に解決方法に導いていくことをモットーとして仕事をしております。
業務内容としましては、離婚、相続、債務整理、交通事故、消費者被害など日常生活でお困りの相談はもとより、顧問先対応などの企業法務や刑事事件についても行っております。
代表弁護士 後藤康仁
